【ウイクラ】最強の戦術をモウリーニョのチェルシー戦術(第一次政権)で再現【4-3-3】

「ウイクラ最強の戦術を作ってみたい!」

どんな格上の相手だろうが最低でも勝ち点1は奪える戦術

格下の相手には絶対に取りこぼすことがない戦術

そんな戦術を編み出すことができたらと想像したただけで・・・ウイクラ戦術オタクの私は胸が高鳴るのです。

そこで、今回はウイクラユーザーなら誰もが夢見る「ウイクラ最強の戦術」を作り上げることに挑戦します!

先日、コメント欄から「モウリーニョのチェルシー第1次政権時代」の戦術再現リクエストをいただいておりましたので

最強の戦術家「ジョゼ・モウリーニョ」の戦術を参考にして

ウイクラ最強の戦術を編み出します!

ウイクラ最強の戦術再現に向けて

ウイクラ最強の戦術を編み出します」なんて偉そうに宣言しましたが

ひとつの戦術パターンでは最強の戦術は作れないと私は考えています

常勝チームを作るためには「相手チームの戦術、相手チームとの戦力差によって対応を変える柔軟性」が必要になりますからね。

ですので、今回はいつものように単体の試合ではなく、リーグ戦全試合を戦い抜いて

「優勝&勝ち点43以上」をクリア条件とした戦術を目指します

フォーメーション、戦術

基本とするフォーメーション、戦術はこちらです。

システム:4-3-3

※モウリーニョチェルシーのダイナミックなサイド攻撃を再現するためにワイドなポジション配置にしています。

戦術:カウンターを基本として、相手によって戦術を変えていきます。

リーグ戦の対戦チーム紹介

今回、参加するリーグの対戦チームはこのようになります。

総合値が上のチームは2チームですが、ほとんど差がないのはラッキーでした。

「これなら無敗優勝も狙えるかもしれません(強気)」

ディフェンスラインの高さの考察

戦術解説に入る前に「ディフェンスラインの高さ」についてまとめてみます。

現在のバージョンでは、ディフェンスラインの高さは「高い、普通、低い」の3つだけとなりますよね。

でも、ディフェンスラインの高さを決める項目はこれだけではありません。

■まず、攻守レベルによって高さが変わります。

攻守レベルは7段階ありますので、組み合わせだけを考えれば「3×7で21パターン」となります。

■守備スタイルでもラインの基本位置が変わります。

フォアチェックとリトリートの2つがありますので「21×2で42パターン」となりますね。

■そして、コンパクトネスでも変わります。

コンパクトネスは「広い、普通、狭い」の3つとなり、狭くするとラインも上がります。

ですので「42×3で126パターン」となるのです。

■さらに、ポジション配置位置によって守備開始地点が変わります。

このようにディフェンスラインの設定だけを見ても、実はかなり奥が深いのです。

とはいっても、組み合わせによっては同じラインの高さになることが多いので、実際は126パターンもの種類はありません。

ただ、戦術の組み合わせ、攻守レベルの設定を決めるときに「ディフェンスラインの高さがどうなるか」を考慮しておく必要はあるはずです。

相手チーム戦術によっての戦術設定方法の考え方

今回の戦術の基本コンセプトは「堅守速攻」「ワイドなサイドアタック」となりますが、相手チームの戦術、相手チームとの戦力差によって微調整をしていきます。

※相手チームがどんな戦術のときに、どのような対応をするかはシステムや基本コンセプト、それぞれのサッカー哲学によって変わるかと思います。

ですので、今回紹介するパターンはあくまでもひとつの参考例としてとらえてくださいね。

それでは相手チームの戦術によっての対応策の決め方を説明していきます。

試合前に確認できる戦術項目は下記となります。

・攻撃タイプ(カウンター、ポゼッション)

・ビルドアップ(ショートパス、ロングパス)

・攻撃エリア(中央、サイド)

・守備タイプ(フォアチェック、リトリート)

・プレッシング(アグレッシブ、セーフティー)

※相手チームの戦術オプションは確認できませんので、試合開始後に判断して、必要に応じて対応していきます。

相手の「攻撃タイプ」「ビルドアップ」によっての対応

この2つの項目は合わせて考えていきます。

・相手がポゼッション、ショートパスの場合:「守備タイプ:フォアチェック

・相手がポゼッション、ロングパスの場合:「守備タイプ:リトリート

・相手がカウンター、ショートパスの場合:「守備タイプ:試合の流れを見て確認

・相手がカウンター、ロングパスの場合:「守備タイプ:リトリート

■相手がポゼッション、ショートの解説

人数をかけた分厚い攻撃を受ける形になりますので、リトリートだと押し込まれ続ける形になりがちです。

その結果、こぼれ球をつめられたり、コーナーキックの回数を増やしてしまう傾向があります。

また、バイタルエリアで自由にさせるのは、やはり好ましくありません。

ですので、あまり引き過ぎないで、ボールがセンターラインを超えたあたりで奪える形を目指します。

■相手がロングパスの解説

高い位置を取っているとロングボール一発で裏を取られたり、なんてことのないロングパスを長身FWに合わされてヘディングを決められてしまうことが増えてしまいます。

先日のバージョンアップ後は、その傾向がさらに強まっている印象です。

ですので、ロングボール戦術を無効化するようにラインを下げて守ります。

※ロングパスの場合はカウンターでもポゼッションでも同じ対応にします。

■相手がカウンター、ショートの解説

相手のサポート距離やシステムによってはロングパスに近い攻撃になりますので、試合展開を見極めるまではリトリートにして状況で対応します。

相手の「攻撃エリア」によっての対応

・相手の攻撃エリアがサイドの場合:「コンパクトネス:広い

・相手の攻撃エリアが中央の場合:「コンパクトネス:狭い

■相手の攻撃エリアによっての解説

先日のバージョンアップで守備ブロックの幅に調整が入ったことは「アップデート後のコンパクトネス比較」で書かせていただきました。

以前よりも「狭い」にしたときの守備ブロックの幅が狭くなっていますので、相手の攻撃エリアがサイドのときに「狭い」にすると守備ブロックの外を使われる場面が増えてしまいます。

ラインを下げていればスライドして対応できますが、高めのライン設定にしていると、そのままサイドを突破されてしまうこともあります。

ですので、サイドのときは「広い」にしてサイドのケア、中央のときは「狭い」にして密集したブロックで対応します。

※システムによって中央、サイドを満遍なく攻めてくる相手の場合は、状況をみて「普通」にします。

相手の「守備タイプ、プレッシング」によっての対応

・相手がフォアチェックの場合:「ビルドアップ:ロングパス

・相手がリトリートの場合:「ビルドアップ:ショートパス

■相手の守備タイプによっての解説

「攻撃タイプ、ビルドアップ」で説明した対応策の逆手を打っていく狙いとなります。

相手にやられたら嫌なことをするという考えですね。

相手がフォアチェックならロングパスでひたすら裏を狙います。

相手がリトリートのときはロングボール戦術が通用しないことが多いので、ショートパスでバイタルエリアを使った攻めを狙います。

その際、状況によってサポート距離の調整もします。

※プレッシングタイプは相手の守備の傾向(ラインの高さ、コンパクトネス)の予想にとどめています。

戦術の組み合わせ方と戦術オプション、攻守レベルについて

ここまでの「相手戦術によっての対応」を組み合わせて、実際の試合での戦術を決定していきます。

実際の対戦チームの戦術を確認しながら「対応する戦術の組む合わせ」「戦術オプション」「攻守レベル」をどのように決めていくかを説明していきます。

対戦相手データ①

このチームは「カウンター、ショートパス、サイド、リトリート、アグレッシブ」となります。

ですので、こちらの戦術は「フォアチェック」「コンパクトネス:広い」「ショートパス」にします。

相手は格下のチームですが、調子に乗って攻め込みすぎるとカウンターを受ける恐れがありますので「ディフェンスライン:低い」「攻守レベル:守備的1」「攻撃人数:普通」「守備人数:少ない」にしてショートパスでのカウンターを狙います。

※「カウンター、ショートパス」の相手ですのでリトリートにして様子を見ようかとも思いましたが、格下COMチームですので積極的に攻めるフォアチェックを選択しています。

対戦相手データ②

このチームは「ポゼッション、ショートパス、中央、フォアチェック、アグレッシブ」となります。

ですので、こちらの戦術は「フォアチェック」「コンパクトネス:狭い」「ロングパス」にします。

相手は少しだけ総合値は低いチームとなりますが、油断は禁物です。

ただ、フォアチェック、アグレッシブ、中央、ポゼッションと「密集してコンパクト」になる要素が揃っていますので、ロングパスでのサイドへのカウンターが効果的になると判断しました。

また、4-2-3-1は中央からの攻撃はそこまで警戒する必要はなさそうですので、ロングパスとの相性を考えて「コンパクトネス:広い」に変更します。

「ディフェンスライン:低い」「攻守レベル:攻撃的1」「攻撃人数:普通」「守備人数:少ない」にすることにより、リトリートで引いて守ります。

ただ、コンパクトネスは広いにしているので、ラインが下がりすぎないように「ラインの高さ:普通」にします。

また、ロングパスでの速攻を狙うために「攻撃的1&守備人数:低い」にして3トップはあまり下がらないようにします。

対戦相手データ③

このチームは「カウンター」「ロングパス」「中央」「フォアチェック」「アグレッシブ」となります。

ですので、こちらの戦術は「リトリート」「コンパクトネス:狭い」「ロングパス」にします。

ただ、試合開始後に確認するとウイングに守備ブロックの外を使われる攻撃が目立ちましたので「コンパクトネス:広い」に変更しました。

相手の総合値はほとんど同格ですので「ディフェンスライン:普通」「攻守レベル:守備的2」「攻撃人数:普通」「守備人数:少ない」にして守備的な戦術からのカウンターで少ないチャンスをものにする狙いとしました。

対戦相手データ④

総合値が上の相手となります。

このチームは「ポゼッション」「ショートパス」「中央」「フォアチェック」「アグレッシブ」となります。

変則的な3トップとサイドハーフを置いた攻撃的なシステムが目をひきますね。

こちらの戦術は「フォアチェック」「コンパクトネス:狭い」「ロングボール」にします。

格上の相手となりますので、まともに戦っても勝てる可能性は低いと判断しました。

「ディフェンスライン:低い」「攻守レベル:守備的2~パーク・ザ・バス」にして守備を固めてからのロングパスでカウンターを狙います。

また、3トップとサイドハーフの攻撃を止めるためにサイドバックにはセンターバック登録の選手を配置して「4CB」で対応しました。

攻撃的なポジションが多く、中央に密集する戦術を採っている相手ですので、サイドへのロングパスでのカウンターが効きそうです。

リーグ戦の結果

前半9節が終わった時点での成績は

9連勝、失点0と最高の結果となりました

このまま後半も同じように戦えば、本当に「全勝&無失点」が出来そうな完璧な内容です。

そして、リーグ戦全試合が終わった後のデータはこちらとなります。

3敗してしまいました(泣)

格下チームに2回負けたのは本当に悔しかったです。

COG期間でしたので格下相手のときは2Dで放置していたのですが、退場者が出ていたのを見逃してしまったのが痛かったです。(言い訳)

でも

ノルマの優勝&勝ち点43はクリアしました!!

まとめ

3敗してしまいましたので最強とはいえないのですが、少し格上の相手でも勝てる戦術にはなりました。

また、相手の戦術によって戦術を練るのは時間はかかりますが、勝ったときの喜びは普段よりも大きくなりますね。

格上チームに勝ったときは頭脳戦で勝った気分を味わえます。

総合値と戦術について

今回はウイクラ最強の戦術ということで細かい設定をしてみましたが、どんなに細かく設定しても「越えられない総合値の壁」があるのは理解しています。

でも、総合値だけで勝ち負けが決まるゲームは面白みがありませんので、総合値を上げながらも戦術研究を続けていきたいと考えています。

また、今回は守備重視のカウンター戦術でしたので、得点力はそれほど高くありませんでしたが

いつかは攻撃的なチームで(ガチで)最強の戦術を編み出してみたいと思います。

今回の戦術を使用した試合動画

総合値が上(キックオフ時の差は27)の相手に守備的な戦術でなんとか勝利した試合となります。

■インテル時代のモウリーニョ戦術に興味がある方はコチラもおすすめです!

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コメント

  1. ヨッシー より:

    リクエストに答えていただいてありがとうございます^^
    戦術がものすごく参考になります。格上相手にいろいろ試行錯誤して、うまくはまったときの快感はたまらないですよね!

    あとは手持ちの選手から誰を選ぶのか、それとプレースタイルなんかが鍵になりそうですね。

    たしか今回の場合、コスタは「ボックスストライカー」持ちで、クアドラードは「ウイングストライカー」だったと思うんですが、検証される際には、プレースタイルを外したり、入れたりされてるんですか?

  2. ビエルサイユ より:

    >>ヨッシーさん
    当時のチェルシーのことなども書いていたのですが、あまりにも長くなっていましたので今回はカットいたしました(。>д< ) モウリーニョ監督を取り上げるときは「勝てる戦術」じゃないと意味がないので、やりがいがありました(*^^*) プレースタイルは重要ですよね! 今回はそのままにしていましたが、プレースタイル以外でも選手によって動きが違う印象(ジエゴ・コスタは守備頑張りすぎ等)もありますので、こだわりだすと大変です(。>д<) ウイングの選手は「ウイングストライカー持ち」が多いですが、縦に抜けてもらいたいときもあるので反映する、しないでどれくらい差があるのか今度調べたくなりました! もうすぐW杯ですので盛り上がっていきましょう(//∇//)\(^o^)/オーレ

  3. ジャイアントキリング大好き人間 より:

    最近アプデが入ってからポゼッションでも簡単にクロスを
    上げるようになりました。
    ポゼッションとカウンターの差が感じられなくなりました。
    その差を検証していただけますでしょうか。

  4. ビエルサイユ より:

    >>ジャイアントキリングさん
    気のせいかと思っていたのですがアプデがあったのですね!

    浮かしたパスが多くなった印象があったのはそのせいなんですね。

    ちょっと検証は難しそうですが、このバージョンならではの効果的な攻め方を見つけたいと思います(*^^*)