ウイクラでポジション配置位置による選手の動きの違いを検証します【動画あり】

今回はウイニングイレブンクラブマネージャー(通称ウイクラ)の検証記事となります。

ウイニングイレブンの面白さは色々とありますが「ポジションの配置を微調整できる」もありますよね。

「パスが繋がりにくいからトップ下をほんの少しだけ下げよう」

「フォワードが走り込まないから限界まで上げてしまおう」

「守備的にいきたいからディフェンスラインを全員下げよう」

などと考えながらチマチマとポジションの配置をいじり倒した方も多いのではと思います。

かくいう私も「あと数ミリだけ上げてみよう」とか「もう少し中央に寄せればパスを受けにくるはず」などと考えながらチマチマとポジションをいじりまくっておりました。

ポジションをいじった後に思い通りの攻撃が出来ると「やっぱり、あの配置が上手くいったな」とほくそ笑むこともしばしばありましたね。

「でも、実際にどれくらい変化があるんだろう」と思ったことはありませんか?

試合をしていれば感覚的に動きの違いは実感出来るのですが、相手チームとのかみ合わせ等に干渉されることもありますので、どれくらいの変化があるのかは「長年のウイイレ経験による思い込み」の部分もあったような気がします。

というわけで、今回の検証テーマは

ポジション配置位置による選手の動きの違い

となります。

ウイクラ検証に向けて

■検証方法の説明

・フレンドの中から相手を選び、同じ相手の方とポジションを変えた設定で数試合をする。

・ポジション以外の要素に干渉されないように他の項目はいじらない。

・今回はサイドハーフのポジション配置を変えて、動きの違いを検証する

まず、システムは一番オーソドックスなデフォルトの4-4-2にしました。

戦術、戦術オプションもなるべくフラットにしてみました。

戦術
攻撃タイプ ポゼッション
ビルドアップ ショートパス
攻撃エリア サイド
守備タイプ フォアチェック
プレッシング アグレッシブ
攻守レベル バランス
戦術オプション
ポジショニング フォーメーション重視
サポート距離 普通
攻撃人数 普通
追い込みエリア サイド
ディフェンスラインの高さ 普通
コンパクトネス 普通
守備人数 普通
オフサイドトラップ OFF

ポゼッションにするかカウンターにするか悩みましたが、なるべく攻撃する時間を長くするためにポゼッションを選びました。

また、相手の方との戦力差も同じ理由から少し低めの方を選ばせていただきました。

■デフォルト設定のデータ

サイドハーフを高めにした場合

サイドハーフを低めにした場合

それぞれのデータで比較

項目 デフォ 高め 低め
スコア 3-1 2-0 2-1
支配率 58% 65% 56%
シュート 6 7 5
パス 74 84 75
ボールタッチ回数 95 101 95
ボール奪取 14 11 16
ショートパス 67 77 68
ロングパス 7 7 7

支配率、シュート、パスなどの攻撃に関わる項目は「サイド高め」の試合が高い数値となりました。

逆にボール奪取は「サイド高め」が一番低い数値となり、「サイド低め」が高い数値となっております。

この数値を見る限りではサイドハーフを高めにすることにより、攻撃が活性化されるとなります。

そして、サイドハーフを低めにすると支配率が下がり、攻撃は停滞気味になります。

ボール奪取回数は「サイド低め」が多くなりますが、ボールを持たれることが多くなったことが要因とも考えられます。

項目 デフォ 高め 低め
右サイドのパス 1 0 0
左サイドのパス 0 8 0
右サイドのドリブル 1 0 0
左サイドのドリブル 0 13 0

パス、ドリブルの項目を見ても「サイドハーフの位置」による差ははっきりと出ております。

ポジションによる選手の動きの違いまとめ

それぞれ1試合だけですので検証データとしては不足しているとは思います。

ただ、試合動画、データを見ると「ポジションの位置の位置による選手の動き」が異なることがはっきりとわかります。

今回は、あえてわかりやすくするために極端なポジション配置にしてみましたが、「ポジションで動きが変わる」ということがわかった以上、微調整でもポジションの配置には気を配る必要があるかと思います。

他の戦術項目との絡みもありますので、いじりだすとキリがないとは思いますが・・・

それこそがウイニングイレブンの底知れぬ魅力

なのかなと思います。

そして、最後に

ポジション配置で動きが変わることは最初からわかっていたのに、休日に何時間もかけてこんなことをしたことを少しだけ後悔しております。

でも、そこまでさせてしまうのが

ウイニングイレブンクラブマネージャーの底知れぬ魅力なのかもしれませんね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする